施工管理の将来性は?

建設業界を取り巻く環境は大きく変わっています

震災復興の需要増に始まり、東京オリンピックの開催決定と、かつての活況が戻りつつある建設業界。復興工事はまだまだこれからの段階であり、また東京都内を中心に、マンションや商業施設、ホテルなどの建設・再開発が続いていくことが予測されます。古いオフィスビルや商業施設などに対するリノベーション工事のニーズも高まっており、業界として回復傾向にあります。

また、長期的に見ても建設業界の需要は様々なテーマで発生すると言えます。代表的なのが、インフラ設備の老朽化対策です。日本全国のインフラ設備は、高度経済成長の時期に集中して作られたものが多く、全国の道路、トンネル、橋などの多くが、建設から50年をむかえる中で、修理・修繕が必要となっていき、今後大きな市場になっていくと予測されます。
同様に、一般住宅においても、改修工事・リノベーションのニーズが高まっています。空き家や古い住宅を新しいデザイン・機能を持った家屋に生まれ変わらせることで、新たな顧客獲得につながっています。バリアフリーやエコといったキーワードも、より重要となってくるでしょう。

その他にも、日本の高い建設技術を海外へ輸出する動きや、今後も社会的ニーズが高まる介護との複合事業、省エネルギー・再生エネルギーに関連したビジネスなど、高い専門性や豊富な経験・技術が求められるフィールドは多いでしょう。人々の暮らしが続く限り、欠かすことのできない業界です。

施工管理職の観点から見た場合

そういった業界の動きが起きている中、より一層顕著になっているのが業界内での人手不足です。社会からのニーズは増すものの、働き手が不足しているといった状況です。
そのため、未経験でも「この業界で活躍していきたい!」と考える方を歓迎する動きは、年々加速しています。もちろん、資格や経験が豊富な方であれば、あらゆる領域・現場で必要とされ、重宝されるでしょう。

施工管理職としては、年齢を重ねていっても、経験・資格があれば転職市場で優位になっていくと言えます。より上位の資格を保有していれば、更にチャンスは広がっていきます。昨今も、ゼネコン各社が中途採用での募集枠を増やす動きがあります。また、一度この業界から離れてブランクがある方にも、しばらくは門戸が開いている状況です。

今後、社会からの免震・耐震といったニーズはますます高まることが予想され、住宅・マンション・オフィスビルなどの工事で耐震技術に携わった経験は活かしていけるでしょう。他にも、スマートグリッド・スマートハウスといった構想・社会トレンドを受けての工事も増えていきます。このような社会の変化を捉えて、施工管理の資格・経験に加えプラスアルファの技術や経験を身につけていくことが必要でしょう。
また、建設現場においてのIT化や新機械導入は加速していきますので、CADソフトやパソコン操作の知識を増やしていくことも、自らの価値を高めることにつながります。

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